先日ですね、
老舗LIVEHOUSE鹿鳴館の前を歩いていると、
奇抜なファッションをした女子が出待ちをしていたのですよ。
私は今日これからスタジオへ行くのですが、
なんとドラムもベースもいるスタジオへ行くのですが、
種が芽になる可能性を持つ時間と戦うのですが、
果たしてそれは花が咲くに至るのか、
私、ネガティブなんか分かりませんが期待と言うか希望なのか、
持ち合わせていない質でしてね、
しかし究極のポジティブシンキングとはそんなネガティブシンキングが
当たり前だと思う事、んん、うまい事言えませんけど、
「僕ネガティブ!」と言う開き直りの馬鹿がポジティブに自分を
コントロールしていく、とかコントロールの意味を分かっていない、
つまり馬鹿なんだから、
で片付けて言いですか?
まとまらない事でも文字にしようとする、
そして公開する。
よし。馬鹿野郎。
鹿鳴館の女子達はその追っかけの先にどんな花が咲かせよう、
出待ちする事にどんな価値観を見出して…
私、PUNK兄ちゃんなど言われますけど、
彼女らこそPUNKだ…
とその通り過ぎた一瞬で感じたのですよ。
時間がないのでさよなライオン。
[小5]