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虫の知らせ

【根拠はないのに、よくないことが起こりそうだと感じること。】

正月ボケなど何のそのっと怒涛の9日連勤でございやした。
途中は栃木へ行ったりと相変わらずの移動する日々に、
BANDはなくとも土地を転々とする星の下に生まれたらしいと
年明け早々に思い眠る寝床は主に静岡の3DKアパート。
そして今は東京の我が家からカタカタっと書いております。

タイトルの
【虫の知らせ】

これはですね、
その9日間のある夜に起きた出来事なのです。

もう4か月目になろうとしているのですが、
静岡に会社で借りたアパートに先輩達と住んでいます。
朝から仕事から夜から寝るまで一緒と言う密着生活。
朝は私が一番早いのですよ。
いつものように起きて朝食の用意をしていると先輩が起きて来て
挨拶の後に言いました。
「昨日寝ぼけてたの?」
私は
「……あーー!!!!!!」
と言った感じでその晩の事をうっすらと思い出しました。
そして先輩の話と合わせてこの晩の出来事が分かりました。
夜眠るのも一番早い私はこの晩も早い就寝でした。

…信じられない話です。
私は眠っているような
夢を見ていたような状態で寝床から立ち上がり、
部屋のドアを開け、
そして今度は先輩の部屋のドアを開けました。
まだ起きていた先輩は「何!?」とビックリし、
私は焦った様子で「弟が…弟が……何でもありません。」
と言い先輩の部屋のドアを閉めました。
そして自分の部屋に戻り眠ったと思われます。

私が確実に覚えている事は、
何かヤバイ感じがしてドアを開けた事と
先輩のビックリしている顔
この2つだけなのです。

私は夢を良く見ます。
大概覚えていないのですが
夢で起きた事と現実がゴッチャになる時があります。
酷いのは夢が覚めたと思っていた世界も夢と言う…
これはここ最近で何度か…
と言うか書いていましたらヤバイ告白をしているような気がしてきたので、
夢の話は終ります。
言っておきますが薬中じゃないですから。

話を戻します。
先輩のドアを開けた時に言った
「弟が…弟が……。」という言葉。
確かに焦っていて、
先輩の顔を見て混乱し現実に帰った感覚がありました。

通勤途中に弟に電話してみると…
交通事故でその晩病院で過ごした…との事でした。
幸い大きな怪我もなく済んだみたいでした。

21歳の頃に、
地元の仲間が一人行方をくらませた事がありました。
彼は仲間内の親分のような存在で人望も信頼も厚かった事もあり、
その内ひょっこりと現れると皆が思っていました。
しかしある日に私は物凄い彼が心配になり、
彼の実家のチャイムを押したのです。
すると母親が私を見るなり号泣し、
息子と連絡が取れないし息子の友達も知らないしとても困っていた。
と言いました。
互いに彼の事が分かり次第連絡をすると約束しその日は終わりました。
その翌日の夜に電話が来ました。
彼の遺体が見つかったと言う報告でした。
自殺でした。その時間が私が彼の母親を訪ねた頃だったのですよ。

何と言うのでしょうかね。
古の言葉というのは凄いですよ。

何にせよ、
思ったり感じる瞬間の感覚だけは
どんな時だろうと敏感でいたいですね。

そこからの行動力もね。

夢が覚めた先が夢でありませんように。
夢が覚めた先も夢だと気付けますように。

オヤスミ。
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【匠悟】
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by upflat | 2011-01-14 22:30

明けましておめでとうございます。

そしてLASTLIVEありがとうございました。

今後の自分の音楽活動の予定などが決まった時には、
ここに告知していこうと思います。

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子は親を選べないって言葉があるじゃないですか。
まるで、親は子を選べるとも聞こえる気がしましてね。

あんまりこの言葉好きじゃねぇな。

【匠悟】
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by upflat | 2011-01-05 16:21